堅いレースにどかんと
賭けてみるのはどうだろうか。
1倍台の・・複勝かな、単勝はきつい。1倍台の単勝にドカンはきつい。
単勝て本当に難しい。なのでオッズが2倍以上、3倍のときのほうがいい。
となると複勝1筋だ。
1.5ほど倍率があればなおいいんだけど、まぁそういった堅いレースに10万賭けるとするでしょ。
1.5倍なので5万は+になる。
月に1回それだけでもいい。
だけどその5万を増やしていこうというわけ。
5回に分けて、1回1万だな。
それこそ、単勝やワイドなど、比較的的中しやすいものを狙う。
仮にプラスの分負けてもまだ100%だ
1回のみ堅いレースにドカンと賭ける。決して高望みしてはいけない。
なんなら1.1倍でもいいのだ。
100,000円でも1.1倍で10,000円のプラスだ。
それを全部使わずに数回にわけるのがいいだろう。僕の場合は5回ほどだ。
1回2,000円、これを増やそうと考える。
仮に連続5回負けても回収率100%だ。もっと回数をわければそれなりに遊べるし賭けられる。
全部負けて回収率100%になったらもうその月はやめるのだ。
次の月のチャンスを待てばいい。
でもまぁそれなりの的中率があれば、連続では負けないだろう。
だから、執念深く予想をするのだ、絶対に勝つ気持ちで。
注意すべきは
いろいろあるけど、一番は資金だ。
堅いレースといえど負けてしまうことがある。
絶対に生活費を出さないように。
また、そうするなら堅いレースばかり狙えばいいだろう。ともあるが、賭ければ賭けるほど負けてしまう馬券ゲームでは、そうやすやすと同じ金額で複勝の1倍台を賭けるのはジリ貧してしまう。
どこかで崩れてしまうのだ。メンタル的にも持たないだろう。
それならば安定安心を求めるため、大きく賭けるのはここぞ。というところを見極めるようにしなければいけない。
それに賭けてプラスになった分のお金をゆっくりと増やせばいい。
的中率が高いところで高い金額で儲け、配当が高いところは低資金で狙う。
これがいい。
お金があるところに集まるのは名言だ。
競馬ではなおさらそうなのだろ。
100万軽々出せるならば、当たりやすい複勝を狙えば美味いものが食べられる。
というわけで、複勝を大きい金額で狙い、勝った分の資金を数回に分けてコツコツ目指していくのが
もしかしたらいいのかもしれないと思った1日であーる。