競馬というと、多くの人は「ギャンブル」というイメージを持つかもしれません。
もちろん馬券を買う楽しさも競馬の魅力です。
まぁそんなうちに、競馬って、脳のトレーニングにもなるのではないか?などと考えた。
出走表を見る。データを比較する。
展開を予想する。
レースを振り返る。この一連の流れは、実は頭をかなり使っています。
今回は、「競馬×脳トレ」という少し違った視点で、競馬の面白さについて書いてみます。
出走表を見るだけでも脳を使っている
競馬新聞や出走表には、多くの情報があります。
馬名。騎手。斤量。距離。前走成績。馬場状態。人気。
これらを一つずつ見ながら、
「今回はどの馬が走りそうだろう。」
と考えます。
つまり、情報を整理し、自分なりに答えを出しているのです。
これは普段あまり使わない「考える力」を自然と使っています。
だから私は、出走表を眺めるだけでも立派な脳トレだと思っています。
さて、
疲れますね!予想って!
展開を予想する力が身につく
競馬には正解がありません。
逃げ馬が多い。
スローペースになりそう。
差し馬が有利かもしれない。
このように未来を予想します。
もちろん外れることもあります。
しかし、大切なのは考えることです。
「もしこうなったら。」
「逆ならどうなる。」
そんな仮説を立てる習慣は、普段の生活にも役立つ考え方です。
競馬は未来を予測するゲームでもあります。
記憶力も自然と鍛えられる
競馬を続けていると、
「あの馬は函館が得意だったな。」
「この騎手はこのコースで成績が良かった。」
こんなことを覚えるようになります。
最初は難しく感じます。
でも繰り返すうちに自然と記憶に残ります。
人の脳は、興味があることほど覚えやすいと言われています。
好きな競馬だからこそ、楽しみながら記憶力も使っているのです。
間違いを振り返ることも脳トレになる
競馬で予想が外れることは珍しくありません。
しかし、そのまま終わらせるのはもったいないです。
「なぜ外れたんだろう。」
「展開を読み違えたかな。」
「距離適性を軽く見ていた。」
この振り返りが大切です。
自分の考えを見直すことは、脳にとってとても良い刺激になります。
間違いを分析する力は、競馬以外でも役立つ能力です。
集中力も鍛えられる
予想している時は、意外と集中しています。
新聞を見る。
データを比べる。
レース映像を見る。
気が付くと30分、1時間経っていることもあります。
好きなことだから集中できる。
これも脳にとっては良い時間です。
最近はスマートフォンを見る時間が増えています。
短い情報ばかり見ていると、集中力は続きにくくなります。
競馬の予想は、一つのことをじっくり考える練習にもなります。
馬券を買わなくても楽しめる
競馬は必ず馬券を買う必要はありません。
私は「見るだけ競馬」の日があってもいいと思っています。
展開だけ予想する。
勝ち馬だけ考える。
タイムを見る。
そんな楽しみ方もあります。
お金を使わなくても頭は十分使います。
むしろ冷静に考えられることもあります。
競馬は観戦するだけでも面白いスポーツです。
テトリスと少し似ている
私は競馬を考えている時、
少しだけテトリスに似ていると感じます。
バラバラの情報があります。
それを整理して、
自分なりの答えを作ります。
どちらも正解は一つではありません。
考えながら組み立てていく楽しさがあります。
だから競馬も、脳を動かす趣味と言えるのではないでしょうか。
競馬は考える趣味でもある
競馬というと、「運」のイメージがあります。
もちろん運もあります。
しかし、それだけではありません。
考える。
比較する。
予想する。
振り返る。
この流れを毎週繰り返します。
だから私は、競馬は考える趣味だと思っています。
当たるか外れるかだけではなく、
「どう考えたか。」
そこにも楽しさがあります。
まとめ
競馬はギャンブルという一面があります。
しかし、見方を変えれば頭を使う趣味でもあります。
- 出走表を読む
- 展開を考える
- 記憶する
- 振り返る
- 集中する
これらはすべて脳を使う行動です。
だから私は、「競馬×脳トレ」という楽しみ方も十分ありだと思っています。
馬券が当たった日も、外れた日も、自分の頭で考えた時間は決して無駄ではありません。
次に競馬を見るときは、「当てること」だけではなく、「頭を動かす時間」と考えてみてください。
そうすると、競馬は今までとは少し違った、奥深い趣味に見えてくるかもしれません。
