競馬を見ていると、ふと思うことがあります。
「あれ、この馬前も気になってなかった?」
「なんで先週は買えたのに今日は外したんだろう」
「前回どんな理由で選んだっけ」
競馬はレースが終わると次へ進みます。
だから意外と記憶だけでは残りません。
そんな時に役立つのが競馬ノートです。
最初に言っておきます。
競馬ノートをつけたから急に当たるようになるわけではありません。
ですが、予想の仕方は変わります。
今日は、競馬ノートをつけると何が変わるのかを書いてみます。
目次
- 競馬ノートは未来を見る道具ではない
- ノートを書くと予想の理由が残る
- 外れた理由が分かるようになる
- 自分だけの得意が見えてくる
- 当てるより見る力が変わる
- 記録すると焦りが減る
- おすすめ競馬ノート項目
- ノートは正解集ではない
- まとめ
競馬ノートは未来を見る道具ではない
最初に勘違いしやすい話です。
競馬ノートは未来を当てるための秘密兵器ではありません。
理由は簡単です。
競馬は毎回条件が違うからです。
たとえば、
- 距離
- 馬場
- 展開
- 騎手
- 体調
全部変わります。
だから過去だけでは決まりません。
では意味がないのでしょうか。
そんなことはありません。
競馬ノートは未来を見るためではなく、自分を見るための道具です。
ここが意外と大きいです。
ノートを書くと予想の理由が残る
競馬ノートを始めて最初に変わること。
それは理由が残ることです。
たとえば、
前回
「名前が好きで買った」
今回
「前走内容で選んだ」
こうして比べられます。
意外と見返すと面白いです。
おすすめ記録はこちら。
- レース名
- 本命馬
- 選んだ理由
- 結果
- 一言感想
これだけで十分です。
難しく書く必要はありません。
一行でも続けた方が強いです。
外れた理由が分かるようになる
競馬ノートの良いところは、外れた時です。
当たった時は気分が良いです。
ですが学びは少ないことがあります。
逆に外れた時は発見があります。
たとえば、
「直前で変えた」
「人気だけ見た」
「焦って買った」
こうしたクセが見えてきます。
実は予想そのものより、自分の行動の方が面白いです。
人によって失敗の形が違います。
だから記録すると発見があります。
自分だけの得意が見えてくる
続けていると不思議なことが起きます。
少しずつ、自分の得意が見えます。
たとえば、
- 短距離が合う
- 雨の日が得意
- 人気薄を見る方が楽しい
- パドックを気にしすぎる
こういう傾向です。
競馬に正解はありません。
でも自分の傾向はあります。
ノートはそこを教えてくれます。
当てるより見る力が変わる
意外かもしれません。
競馬ノートを続けると、一番変わるのは予想ではありません。
見る力です。
前なら、
「勝った」
「外れた」
だけだったものが、
「この展開だった」
「最後伸びた」
「次走面白そう」
と変わります。
すると競馬そのものが少し深くなります。
馬券を買わない日でも楽しくなります。
記録すると焦りが減る
前の記事でも書きました。
競馬は焦ると苦しくなります。
ノートを書くと、一回止まれます。
おすすめの流れ。
予想する
↓
理由を書く
↓
レースを見る
↓
結果を書く
たったこれだけです。
すると、
「なんとなく買う」
が減ります。
意外と冷静になります。
おすすめ競馬ノート項目
もし今日から始めるなら、これだけで十分です。
□ 日付
□ レース名
□ 本命馬
□ 理由
□ 結果
□ 感想
□ 次走注目馬
これ以上増やさなくて大丈夫です。
続くことの方が大事です。
ノートは正解集ではない
最後に一つ。
競馬ノートは、自分が間違えないためのものではありません。
外れても残します。
悩んでも残します。
その積み重ねが面白いです。
当たりだけ残すと、後から見ると全部うまく見えてしまいます。
競馬は結果だけではありません。
考えた時間も競馬です。
まとめ
競馬ノートをつけると、予想が劇的に変わるわけではありません。
ですが、見方は変わります。
今回のまとめ。
- 理由が残る
- 外れ方が見える
- 得意が分かる
- 焦りが減る
- 競馬を見る力が変わる
競馬は忘れていく趣味でもあります。
だから少しだけ残してみる。
半年後、思っている以上に面白い記録になっているかもしれません。🏇
